Lab-Grown Diamonds
ラボグロウンダイヤモンド ― 次のスタンダードとなる輝き
研究施設で生まれる、本物のダイヤモンド。
ダイヤモンドは永く、美しさと永遠の象徴であり続けてきました。いっぽうで、その輝きが手元に届くまでには、採掘に伴う環境負荷や、原産地の透明性といった課題も存在します。
ラボグロウンダイヤモンドは、天然ダイヤモンドが生まれる環境を科学の力で再現し、研究施設で結晶成長させた本物のダイヤモンドです。化学組成も、硬度も、輝きも、天然とまったく同じ。違うのは、生まれた場所だけです。
自然の時間を、科学で辿る。
小さなダイヤモンドの種結晶を起点に、高温高圧法(HPHT)または化学気相蒸着法(CVD)によって、炭素原子が数週間かけて少しずつ積み重なり、一粒のダイヤモンドへと成長します。
成長を終えた原石は、熟練のカッターの手で研磨され、天然ダイヤモンドと同じ4Cの基準でグレーディングされます。
同じ品質を、賢く選ぶ。
採掘と長い流通を必要としないラボグロウンダイヤモンドは、同等グレードの天然ダイヤモンドに比べて価格を大きく抑えられます。品質を妥協した結果ではありません。
同じ予算で、より大きなカラットを。より高いグレードの輝きを。合理的でありながら妥協のない、新しいラグジュアリーのかたちです。
同じ輝き、異なる誕生。
ラボグロウンダイヤモンドは、硬度・屈折率・熱伝導率などすべての物性が天然ダイヤモンドと同一です。専門機関でも特殊な機器なしに見分けることはできません。一方、「人工」と混同されがちなキュービックジルコニアは、成分そのものが異なる別の石です。
| 天然ダイヤモンド | ラボグロウンダイヤモンド | キュービックジルコニア | |
|---|---|---|---|
| 化学組成 | C(炭素) | C(炭素) | ZrO2 |
| モース硬度 | 10 | 10 | 8.25 |
| 屈折率 | 2.42 | 2.42 | 2.16 |
| 熱伝導率 | 高 | 高 | 低 |
| 4C鑑定書 | 取得可 | IGI等で取得可 | 対象外 |
※ キュービックジルコニアはダイヤモンドではありません。
ラボグロウンという選択の価値
採掘を必要としない
土地の掘削や生態系への影響がなく、環境負荷を抑えた選択です。
天然と同じ品質
硬度・輝き・耐久性のすべてが天然ダイヤモンドと同一です。
世界基準の鑑定
0.5ct以上にはIGI鑑定書を標準添付。品質を客観的に証明します。
手の届く価格
同じ予算で、より大きく、より高いグレードの一粒を選べます。
受け継がれる輝きを、確かな品質で。
グロワー(製造元)との直接連携と、熟練の職人による丁寧な仕立て。0.5カラット以上のダイヤモンドにはIGI鑑定書を添えて、確かな輝きをお届けします。